【全アプリ網羅】Microsoft 365の言語設定の変更方法について

▲Office 365 ホーム画面を開きます。 あるいは、右上にログインユーザのプロフィールアイコンが表示されたページであればどのページでもかまいません。

▲画面右上のプロフィールアイコンをクリックして、「View account（アカウントを表示）」をクリックします。

マイアカウント画面が開きます。[Settings&Privacy]（設定およびプライバシー）をクリックします。

▲Display Language（表示言語）を開きます。

▲「Change display Language」（表示言語の変更）をクリックします。

▲言語選択ダイアログにて、言語を選択し「Select」ボタンを押します。

▲「Update display language」（言語設定の更新）というダイアログが表示されますので、「Update」をクリックします。

▲サインアウトしないと変更が適用されないようですので、ボタンを押してサインアウトします。

設定が変更できましたので、Office 365 ホーム画面 を開いて変更が反映されているかを確認します。

▲ページタイトルや、アクティビティのメッセージが英語から日本語で表示されています。設定変更できたようです。

Outlook on the webを開きます。

▲右側メニューの下部にある「Outlookのすべての設定を表示」をクリックします。

▲設定画面が開きますので、①「全般」＞②「言語とタイムゾーン」＞③「言語」を変更したい言語に設定します。変更は即座に適用されます。変更できましたら画面を閉じます。

Teamsを開きます。アプリケーション版、Webブラウザ版どちらも設定方法は同じです。双方で設定は共有しませんので、両方お使いの場合は両方ともに設定作業を行う必要があります。

▲一般タブメニュー内の「言語」にて言語を選択します。

▲ 「設定と再起動」ボタンが表示されますのでボタンを押します。 アプリケーションが再起動され、設定が反映されます。（図は、よくわからない言語になっていてわかりづらくすみません。）

Power Automateのホーム画面を開きます。

▲言語設定を変更して保存をクリックします。

▲Officeアプリケーションのいずれかを開いたときに表示される左上のプロフィールアイコンをクリックして「Officeプロファイル」をクリックします。（英語環境の場合 「My Office profile」）

▲図の画面が開きます。画面中心あたりの「プロファイルの更新」ボタンをクリックします。

▲「言語と地域の設定を変更する方法」というところをクリックすると隠れている文章が表示されます。
「こちらをクリックし、省略記号 (…) をクリックし、[言語と地域] を選択します。」という文章が表示されますので、「こちら」と書かれたリンクをクリックします。

▲「・・・」をクリックします。

▲「言語と地域」をクリックします。

▲Sharepointの言語設定ページが表示されますので設定します。

Sharepointの言語設定の詳細リファレンス

• 個人の言語と地域の設定を変更する